約 3,634,186 件
https://w.atwiki.jp/mugimaro35/pages/37.html
旧版 デフォルトの640×480以外に以下がある。 0.txtの一行目に 800×600の場合は ;mode800 400×300の場合は ;mode400 320×240の場合は ;mode320 と書くとそれぞれのサイズになる。 最新版 0.txtの一行目に ;$V2000G1000S800,480L10000 とか何とか書くと任意のサイズになるらしい。 ;$ 命令文であることを表す。 V2000 変数の数を設定している、変数は0がスタートなのでこの場合では2000-1=1999が最大変数番号。 G1000 最小のグローバル変数の番号の設定。 S800,480 画面サイズの指定。横,縦で指定する。 L10000 ラベルの最大数の設定。弄らなくていいらしい。 アナログモニタに1280x720のゲームでフルスクリーンを実行すると見た目が悪い。 正方形のような設定をしてフルスクリーンを実行すると、操作不能になる。 操作不能への対策としては「deletemenu命令」を入れておけば良い。 ていうか多分まともな画面設定にするかフルスクリーンをさせないのが賢明。
https://w.atwiki.jp/f-08b/pages/14.html
過去スレURL一覧 Part1~ docomo F-08B └http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1273589010/(見れない人はこちらを推奨:ログ速URL「http //logsoku.com/thread/toki.2ch.net/keitai/1273589010/」) docomo STYLE F-08B part2 └http //toki.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1281333272/(ログ速URL「http //logsoku.com/thread/toki.2ch.net/keitai/1281333272/」)
https://w.atwiki.jp/hayday_wiki/pages/95.html
施設サイズについて:農場 ☘️農場で使用できる生産施設のサイズについてです。 畑1マスが1×1サイズです。 左の数字は施設解放Lvです。 ■ 4×4 6 乳製品工場 ■ 3×3 2 パン焼き窯 3,12 エサ作り器 8 ポップコーンなべ 14 パイ焼きオーブン 21 ケーキ用オーブン 54 ソース製造機 58 サラダバー 61 サンドイッチバー ■ 3×2 29 アイスクリーム機 ■ 2×2 上記以外 ページ先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/271.html
Sサイズ 参考 特徴 Sサイズを持つカード
https://w.atwiki.jp/jinsichi/pages/56.html
最初に作ってしまった動画サイズが気にくわない場合。 調整は必要ですけどね。 なお、「サイズ変更」を利用する場合は、 「クリッピング&リサイズ」が「拡張編集」よりも上にある必要があります。 「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」 で確認してみてください。
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/264.html
Sサイズ 3m程度から、10m前後までの機体は、このサイズと思われる。
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/265.html
Mサイズ 10m以上から、20m前後までの機体は、このサイズと思われる。
https://w.atwiki.jp/xperia_z1/
NTTdocomoより2013-2014冬春モデルとして2013年10月24日に発売されたスマートフォン <スペック> 【CPU】 Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz 【ディスプレイ】 5インチFHD(1080×1920) TRILUMINOS Display for mobile with X-Reality for mobile picture 【サイズ/重量】144 x 74 x 8.5mm/171g 【内蔵メモリ】RAM/ROM:2GB/32GB 【カメラ(外側)】約2070万画素 1/2.3型ExmorRS for Mobileセンサー/Gレンズ/BIONZ for mobile 【カメラ(内側)】約220万画素 ExmorR for Mobileセンサー 【ネットワーク】LTE(800/1500/1700/2100MHz)/W-CDMA(800/850/2100MHz)/GSM(850/900/1800/1900MHz) 【通信速度】3G 下り14Mbps,上り5.7Mbps/Xi(LTE) 下り150Mbps,上り50Mbps 【Wi-Fi】IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 【Bluetooth】 4.0(HFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP(aptX/SBC対応)、AVRCP、PBAP、PAN(PAN-NAP/PANU対応)、HDP、PXP、MAP) 【外部メモリ】microSD(2GB)/microSDHC(32GB)/microSDXC(64GB) 【外部端子】microUSB(MHL対応)/3.5mmオーディオジャック 【バッテリー容量】3000mAh(着脱不可) 【連続待受時間】LTE 610時間/3G 740時間/GSM 600時間 【連続通話時間】3G 720分/GSM 760分 【実使用時間】約57.7時間(ドコモ調べ) 【カラー】ブラック/ホワイト/パープル 【主な機能・サービス】防水(IPX5/8)・防塵(IP5X)/おサイフ/かざしてリンク/ワンセグ/フルセグ/NOTTV/テザリング/赤外線/GPS/NFC(決済対応)/DLNA(DTCP-IP対応)/PlayStation Certified/スモールアプリ/ワイヤレスお出かけ転送
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/593.html
サイズカッター カマキリムシ型メダロット(WMS) 登場作品 OCG navi サイズカッター 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット・navi 機体性能メダロット・navi メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 メダロットnaviにて、仲間として行動を共にするミゾレ?の使用メダロット、シックルカッターの後継機。 ブースターを搭載し、ウィルス、ホールド攻撃を行う。 本機は症状格闘復興の旗印と言っても過言ではない。 昔から、症状格闘はやられ役だと決まっていた。 充填・放熱は高く、威力は低い。 そこまでして得た症状の効果ですら、妨害パーツには遠く及ばない。 ただの雑魚敵が使うパーツでしかなかった。名前すら、存在すら認知される事なく、デスレーザーで焼かれるだけの存在。 彼らは、速度格闘の下位互換でしかなかったのだ。 …ある時が訪れるまでは。 彼の変形後のドライブCは、ブースターを発動させれば100近くのダメージを叩き出し、平気で1・2パーツ持っていく。 何故、サイズカッターはここまで強力な機体に成りえたのだろうか。 その1、症状格闘のダメージ計算式の改善。 3、4の症状格闘は必ず症状効果が発動する代わりに、最終的なダメージ値から2分の1を引く仕様になったが、これが癌だった。 攻撃力が低いのであればわざわざ症状格闘を使うメリットが無いし、それは症状の効果にも影響する。 naviではこの仕様が無くなった。 その2、推進力に依存しないダメージソース。 ご存知の通り、naviには変形後の基本性能が反映されない、所謂「脚部バグ」が存在する。 他の多くの格闘メダが、その攻撃力の3~6割を変形後の推進に依存していた為、大打撃を受けた。 それに対しサイズカッターのそれは元々少なく、変形前と後の推進差は僅か14しかない。 サイズカッターの場合は推進に頼らずとも元々威力が高い上に、ブースターが効果的に機能している。 その3、パーツバランスの調整と消費AP制。 よく話題に挙がる5のバランスの良さだが、水面下では、naviの頃からその試みは始まっていた。 これにより、naviの症状格闘は速度格闘にも負けない威力を手に入れるに至った。 また、充填熱量が消費AP制に変更された所も大きい。 どの機体にも平等に行動順が回るようになったのだ。 こうして見ると、サイズカッターの強さは数奇な条件によって成り立っているのが分かる。 また、多脚⇔潜水という、地形によって形態を使い分けできるのも魅力。 変形後の姿はアメンボだろうか?潜水タイプだし。 あるいはミズカマキリを模した可能性もあるかもしれない。 ミズカマキリは英名で「Water stick insect」であり、 型式番号『WMS』がもしかしたらWater MantiSからか…? しかし、ミズカマキリ自体はカマキリ目ではなくカメムシ目だったりするので、 当機の変形後のモチーフやnaviの2機が従来のカマキリ型と型式番号が異なる理由はいまだ不明のまま。 ちなみに、この機体を始めとする一部のクラスメイトの後継機は以前の機体と型式番号が同じである。 関連機体 WMS型メダロット一覧 シックルカッター 毒の鎌を操るカマキリ サイズカッター 海を渡る毒の大鎌を操るミズカマキリ 別型式番号 カマキリ型メダロット一覧 ヒパクリト リスとトラを飼ってるお父さんは注意! マンティカッター 一期一会のすすたけ村のカマキリ サーティーン 草原の狙撃手、鎌に見せかけた銃で獲物を狩る プレディケイダー スペイン帰り?の真型カマキリ 使用メダロッター メダロット・navi ミゾレ? 機体性能 メダロット・navi 「サイズカッター」(男) 頭部 ストレートライン WMS-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 60 0 21 0 症状 なぐる ブースター 0~0 装備 右腕 ウォータアポース WMS-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 16 25 12 症状 なぐる ウィルス 0~1 敵1体 左腕 ウォータレジスト WMS-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 9 35◎ 16 症状 がむしゃら ウィルス 0~1 敵1体 脚部 スイミー WMS-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 18 38 18 17 0 症状 多脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 215 32 84 56 51 9 症状 潜水 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 0 42 0 症状 なぐる ブースター 0~0 装備 ドライブB 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 30 26 10 症状 なぐる ホールド 1~2 敵1体 ドライブC 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 10 41◎ 10 症状 がむしゃら ホールド 1~2 敵1体 メダロット オフィシャルカードゲーム 「サイズカッター(変形前)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 スターター第2弾 2 3 30(無) 30(無) 28(紫) 格闘 ブースターアタック 移動可能方向 【ブースターアタック】 攻撃前に移動を行った場合、威力が+10される。 「サイズカッター(変形後)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 スターター第2弾 3 1 40(水色) 40(無) 58(無) シフト格闘 ブースター束縛攻撃 移動可能方向 【ブースター束縛攻撃】 攻撃前に移動を行った場合、威力が+20される。 また、この攻撃を受けたメダロットは、スピードを-30する。(ただし、攻撃されると解除)
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/55.html
Star-1.3→Star-1.5の変更点 Star-1.3→Star-1.5の変更点主な新機能対応機種 デバイス系APIの基本API化 計測機能の強化 Bluetooth制御機能の強化 音楽プレイヤーの制御 AR(拡張現実)用APIの強化 メール送信機能の強化 ユーザの視線の方向に対応 追加されたクラス[任] AudioCodecInfo AudioOutputEvent [任] BluetoothConnectionEvent [任] BluetoothEvent [任] Content [任] DataManager [任] DeviceDiscoveryResult [任] Filterable+実装クラス [任] FilteringElement [任] GyroData [任] GyroSensor [任] HDPConnection [任] ManagedData [任] MCAPDataEndPoint [任] MusicContent [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PhysicalActivityData [任] PhysicalActivityMonitor [任] PlayableInfo [任] Player [任] PlayerEvent [任] Playlist [任] Synthesizer [任] WalkingNavigation [任] WalkingNavigationData [任] AttachmentData [任] AttachmentDataException [任] BodyTrunkRotation [任] CameraFinder [任] FormAnalyzer [任] FormData [任] FrontRearBalance [任] LandingImpact [信][任] MailAgent2 [任] SideBalance [任] ThermoHygroData [任] ThermoHygrometer [任] ThermoHygroSensor [任] UpdownBalance [任] WalkingInfo 変更のあったクラス[任] AccelerationData [任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [任] BluetoothException Camera [任] Compass Contents Graphics PhoneSystem [信][任] RawImageCapture [任] RemoteDevice [信] SocketConnection StarApplication StarApplicationManager StarEventObject [信] UDPDatagramConnection [任] GyroData(オプションAPI側) [任] GyroSensor(オプションAPI側) [任] Pedometer(オプションAPI側) [任] PedometerData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) [任] Synthesizer(オプションAPI側) 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01C, F-02C, F-03C P系:P-03C SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C N系:N-01C, N-02C, N-03C デバイス系APIの基本API化 GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった 以降の機能拡張は基本API側のみに行われるStar-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている 計測機能の強化 WalkingNavigation歩行方位取得を行う FormAnalyzerフォーム分析を行う ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor温度および湿度の計測を行う Bluetooth制御機能の強化 Bluetooth機器検索が可能になった RemoteDevice非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった HDPConnectionHealth Device Profile(HDP)に対応 音楽プレイヤーの制御 Player, ManagedDataなど音楽プレイヤーの制御を行う 制御部のみなので独自のUIを作成可能 AR(拡張現実)用APIの強化 CameraFinderRawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された メール送信機能の強化 MailAgent2, AttachmentData画像を添付したメールを送信できるようになった ユーザの視線の方向に対応 PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)Compassなどの測定時の基準方向を設定する 端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる 追加されたクラス [任] AudioCodecInfo Contentのオーディオコーデック情報を保持するContent#getAudioCodecInfo()で取得する AudioOutputEvent 音声の出力先変更イベントを表すクラス音声の出力先を取得可能 [任] BluetoothConnectionEvent Bluetooth外部機器からの接続要求受信イベントを表すクラス接続要求元の外部機器や待ち受けのステータスを取得可能 [任] BluetoothEvent Bluetooth外部機器からの操作受信イベントを表すクラス受信した操作を取得可能 [任] Content 音楽プレイヤーで再生可能なコンテンツを表すクラスコンテンツの各種情報を取得可能 直径の派生クラスはMusicContent 情報はインスタンス生成時にキャッシュされる明示的に解放してデータベースを参照させることもできる Contentsとは名前が似ているが別物 [任] DataManager ManagedData派生クラスを管理するクラスContent、Playlist、FilteringResultなど [任] DeviceDiscoveryResult Bluetooth機器検索処理の結果を保持するクラス機器の各種情報を取得可能 [任] Filterable+実装クラス フィルタリング可能なリストを示すクラス基本的に内容はContent フィルタ結果を示すFilteringResultはFilterableを実装しているためさらに絞込みが可能 次の継承(実装)ツリーを形成するFilterableFilteringResultAlbumList ArtistList ContentList GenreList [任] FilteringElement Filterableのフィルタ条件を保持するクラス このクラスを使用しなくても同等のフィルタは実行可能 [任] GyroData GyroSensorで計測したデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異各座標の方向について規定されなくなった [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる ワンショット計測が可能になった [任] HDPConnection Health Device Profile(HDP)で通信を行う際の接続を定義するインタフェースRemoteDeviceのメソッドにより取得する 入出力の他にMDEP(MCAP Data End Point)のリストを取得可能 [任] ManagedData 音楽プレイヤーのデータベースによって管理されているデータを表すクラスContentとPlaylistの親クラス データベースの情報をキャッシュする [任] MCAPDataEndPoint 外部機器の MDEP(MCAP Data End Point)を表すクラス血圧計や体温計が定義されている HDPConnectionのメソッドによって取得する [任] MusicContent 音楽コンテンツを定義するクラスContentの実装クラス 曲の各種情報を取得可能 このクラスのメソッドで取得できる画像にはXStringのような制限がかかるこの画像を描画したCanvasやImageから画像を切り出したりJPEG保存したりできない 詳細はMusicContentとXStringの説明を参照 [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし(ただし取得できるPedometerDataの内容は異なる) [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異指定した時間帯や周期ごとのデータを取得できるようになった [任] PhysicalActivityData 身体活動情報のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異非推奨になっていたメソッドが削除された [任] PhysicalActivityMonitor ネイティブの身体活動量計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] PlayableInfo コンテンツが再生可能かを表すクラス 回数、期限、SIM有無による再生制限を取得可能これらを総合して再生可能かを取得するメソッドもある Contentのメソッドで取得する [任] Player 音楽プレイヤーを起動し制御する独自UIの音楽プレイヤーを実装可能 再生、停止、早送り、巻き戻しなどが可能 [任] PlayerEvent 音楽プレイヤーからの通知を表すクラスサブ種別とその詳細を取得可能 [任] Playlist 音楽プレイヤーのプレイリストを表すクラスプレイリストに含まれるContentを取得可能 必ず1つ以上のコンテンツが含まれる [任] Synthesizer シンセサイザの動的制御を行うオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] WalkingNavigation 歩行方位取得を行う歩数と方角が同時に取得できるPedometerとCompassを同時に使っている? 簡易的な自律航法に使用可能 歩行検知計測中にCanvas2に切り替えた場合の動作蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる [任] WalkingNavigationData 歩行情報を表すクラスWalkingNavigationでの計測データを保持する 1日分の歩数情報と端末の向きを取得可能 [任] AttachmentData メールの添付データを定義するクラス現在のプロファイルでは画像データのみ定義されている 送信にはMailAgentではなくMailAgent2を使用する [任] AttachmentDataException メール添付の例外を定義するクラス サイズ超過、不正なデータなどが定義されている [任] BodyTrunkRotation フォーム分析の体幹回転のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] CameraFinder カメラファインダ制御を行うカメラからの入力をリアルタイムに表示可能AR(拡張現実)の実装に使用できる 表示のしくみカレントフレーム(Canvas)の下に「カメラファインダ表示面」が追加される カメラファインダ表示面にはカメラからの入力がリアルタイムに表示される カレントフレーム(Canvas)に透過色が描画されている部分は透過する透過する部分はカメラファインダ表示面の内容が表示される 透過色は機種依存でCameraFinderのメソッドにより取得可能 RawImageCaptureとは異なりトラステッドAPIではない模様上記の仕様からカメラからの入力を画像として取得できないからだと思われるCanvasを画像として保存しても透過色が表示されるだけになる [任] FormAnalyzer フォーム分析を行うウォーキングフォームとランニングフォームを測定可能 期間を指定して計測データをFormDataとして取得可能 [任] FormData フォーム分析のデータを表すクラス メソッドにより各種計測データを取得可能左右バランス:SideBalance 上下バランス:UpdownBalance 前後バランス:FrontRearBalance 体幹回転:BodyTrunkRotation 歩行情報:WalkingInfo 着地衝撃:LandingImpact [任] FrontRearBalance フォーム分析の前後バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] LandingImpact フォーム分析の着地衝撃のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [信][任] MailAgent2 MailAgentの機能を拡張したクラス添付ファイル付きメールの送信が可能現在のプロファイルではJPEG画像のみ対応 [任] SideBalance フォーム分析の左右バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] ThermoHygroData ThermoHygroSensorで取得したデータを表すクラス 温度、湿度、日時を取得可能温度と湿度の分解能は機種依存 [任] ThermoHygrometer ネイティブ温湿度計から温度および湿度を取得する 全データ取得と期間を指定しての取得が可能 現在の温湿度の計測は代わりにThermoHygroSensorを使う [任] ThermoHygroSensor 温度および湿度の計測を行うワンショット計測のみ可能 端末に蓄積されたデータの取得にはThermoHygrometerを使う 取得できる温度または湿度の最小値と最大値を取得可能 [任] UpdownBalance フォーム分析の上下バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] WalkingInfo フォーム分析の歩行情報のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 変更のあったクラス [任] AccelerationData getRoll()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった getPitch()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった [任] AccelerationSensor 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる デバイスIDが0以外の加速度センサが影響を受けるかは機種依存 計測開始時に歩行方位取得機能が測定中だと例外が発生するようになった [信][任] Bluetooth searchDevice()により機器検索が可能になった結果の取得、ペアリングも可能 HDP(ヘルスデバイスプロファイル)が利用可能になった プロファイルごとの同時接続可能数が取得できるようになった 各種操作でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった [任] BluetoothException 種別にBUSY_RESOURCEが追加された Camera フォーカスの種類にオートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスが追加された [任] Compass 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる 周期計測が行えるようになった周期計測中にワンショット計測を実行すると例外が発生する デバイスを確保できない場合はDeviceExceptionが発生するようになった Contents 課金サーバからの応答が不正な場合の挙動が変更された Graphics RAW画像を拡大/縮小して描画が可能になった PhoneSystem 音声の出力先を取得できるようになったDEV_AUDIO_OUTPUT 端末に対するユーザの視線の方向を取得/設定できるようになった電子コンパス機能や歩行方位取得機能に影響する DEV_EYE_DIRECTION(オプション) [信][任] RawImageCapture 色空間の形式が追加されたYUV422 Packed format UYVY:COLORSPACE_YUV422_UYVY YUV422 Planar:COLORSPACE_YUV422_PLANAR YUV422 SemiPlanar:COLORSPACE_YUV422_SEMIPLANAR RAW画像のサイズに対する画角を取得できるようになった [任] RemoteDevice 非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった connect()とaccept()でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった 機器検索処理の結果をDeviceDiscoveryResultとして取得可能になった [信] SocketConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった StarApplication Bluetooth外部機器からの接続でアプリを起動できるようになったLAUNCHED_BY_BLUETOOTH_REMOTE_DEVICE(オプション) StarApplicationManager getPushedEvent()にBluetooth外部機器から接続要求を指定できるようになった 起動可能外部機器リストのBluetooth外部機器を管理できるようになった StarEventObject 通知されるイベント種別が追加された音楽プレイヤーからのイベント通知:STAR_AVPLAYER_NOTIFIED 音声出力先の変更:STAR_AUDIO_OUTPUT_PATH_CHANGED 歩行情報の計測停止:STAR_WALKING_NAVIGATION_STOPPED Bluetooth外部機器からの操作を受信:STAR_BLUETOOTH_OPERATION_RECEIVED Bluetooth外部機器からの接続要求を受信:STAR_BLUETOOTH_CONNECT_REQUEST_RECEIVED [信] UDPDatagramConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった [任] GyroData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroDataを使用する [任] GyroSensor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroSensorを使用する [任] Pedometer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.Pedometerを使用する [任] PedometerData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PedometerDataを使用する [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityDataを使用する [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityMonitorを使用する [任] Synthesizer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.ui.Synthesizerを使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない